IT技術の進化やインターネット環境の普及によって、誰もがスマホやタブレット、PCを使える時代になりました。
私たちが生活する上で、利用しているサービスの多くは、あらゆるシステムを構築された中で生まれています。「こうして欲しい」「こう動いて欲しい」「情報をこう処理して欲しい」という指示に対して、忠実に動いて情報処理を行う設定をすることを「プログラミング」といいます。
そしてこのプログラミングは、2020年から小学校の必修科目となることが決まっています。このことで子供達の関心が高まる事で、システムエンジニア(SE)と呼ばれる専門職について興味を持つ子供が増える事でしょう。
小学校でプログラミングの授業を学びはじめた子供達が、いつの日が、日本を支えるサービスやシステムを作ってくれる存在になってくれるのではないでしょうか?
授業で必修となるということは、かつての英語やダンスの必修化がそうであったように、英語教室やダンス教室ならぬプログラミング教室はこれから日本に数多く増えていくはずです。
そんな先駆けのプログラミング・ロボット教室のみらいクリエイトは、横浜市緑区の鴨居にございます。お気軽にお問い合わせください。